Source (ASPError オブジェクト)
ASPError.Source
引数
なし
解説
エラーの原因となった行のソース コードを返します。
使用例
s1 = ASPError.Source
関連項目
| ASPCode | IIS で生成されたエラー コードを返します。 |
| Number | 標準 COM エラー コードを返します。 |
| Category | エラーが、ASPの内部、スクリプト言語、オブジェクトのどこで発生したかを示します。 |
| File | エラーが発生したときに処理していた asp ファイルの名前を示します。 |
| Line | エラーを生成した asp ファイル内の行を示します。 |
| Column | エラーを生成した asp ファイル内の列を示します。 |
| Description | エラーの簡単な説明を返します。 |
| ASPDescription | ASP 関連のエラーである場合は、エラーの詳細な説明を返します。 |
