【ASPリファレンス】 Recordset オブジェクト

プロパティ

AbsolutePage
    Recordset オブジェクト内のカレントレコードのページを設定します。
AbsolutePosition
    Recordset オブジェクトのカレントレコード位置を設定します。
ActiveCommand
    Recordset オブジェクトを作成したCommand オブジェクトを返します。
ActiveConnection
    Recordset オブジェクトが属するConnection オブジェクトを返します。
BOF
    Recordset オブジェクトのカレントレコード位置が最初のレコードより前ならTrueを返します。
Bookmark
    Recordset オブジェクトのカレントレコードを一意に識別するブックマークを設定します。
CacheSize
    Recordset オブジェクトのキャッシュするレコード数を設定します。
CursorLocation
    Recordset オブジェクトのカーソルサービスを設定します。
CursorType
    Recordset オブジェクトのカーソルタイプを設定します。
EditMode
    Recordset オブジェクトのカレントコードの編集状況を返します。
EOF
    Recordset オブジェクトのカレントレコード位置が最後のレコードより後ならTrueを返します。
Filter
    Recordset オブジェクトのデータへのフィルタを設定します。
Index
    Recordset オブジェクトにインデックス名を設定します。
LockType
    Recordset オブジェクトのレコードに対するロックの種類を設定します。
MaxRecords
    Recordset オブジェクトの最大レコード数を設定します。
PageCount
    Recordset オブジェクト内のデータのページ数を設定します。
PageSize
    Recordset オブジェクトの1ページあたりのレコード数を設定します。
RecordCount
    Recordset オブジェクト内のレコード数を返します。
Sort
    Recordset オブジェクト内のレコードのソートを設定します。
Source
    Recordset オブジェクトのデータソースを設定します。
State
    Recordset オブジェクトが開いているか、閉じているかを返します。
Status
    Recordset オブジェクトのカレントレコードの処理状態を返します。
StaylnSync
    Recordset オブジェクトで親レコード位置に同期させるかを設定します。

メソッド

AddNew
    Recordset オブジェクト内にレコードを追加します。
Cancel
    Recordset オブジェクトで非同期に呼び出したOpen メソッドで保留中の操作をキャンセルします。
CancelBatch
    Recordset オブジェクトのバッチ更新をキャンセルします。
CancelUpdate
    Recordset オブジェクトでカレントレコードへの変更をキャンセルします。
Clone
    Recordset オブジェクトのコピーを作成します。
Close
    Recordset オブジェクトを閉じます。
CompareBookmarks
    Recordset オブジェクトのブックマークを比較します。
Delete
    Recordset オブジェクトのカレントレコードを削除します。
Find
    Recordset オブジェクト内のレコードを検索します。
GetRows
    Recordset オブジェクトを2次元配列として返します
GetString
    Recordset オブジェクトを文字列として返します。
Move
    Recordset オブジェクトのカレントレコードを指定位置に移動します。
MoveFirst
    Recordset オブジェクトのカレントレコード位置を最初のレコードに移動します。
MoveLast
    Recordset オブジェクトのカレントレコード位置を最後のレコードに移動します。
MoveNext
    Recordset オブジェクトのカレントレコード位置を次のレコードに移動します。
MovePrevious
    Recordset オブジェクトのカレントレコード位置を前のレコードに移動します。
NextRecordset
    Recordset オブジェクトのカレントレコード位置を後のレコードに移動します。
Open
    Recordset オブジェクトを開きます。
Requery
    Recordset オブジェクトの作成元のコマンドを実行し、レコードを更新します。
Resync
    Recordset オブジェクトの同期を取ります。
Save
    Recordset オブジェクトをファイルまたはStream オブジェクトに保存します。
Seek
    Recordset オブジェクトをインデックスから検索し、一致したレコードに移動します。
Supports
    Recordset オブジェクトがサポートする機能を調査します。
Update
    Recordset オブジェクトで追加・編集中のレコードをデータベースに保存します。
UpdateBatch
    Recordset オブジェクトで追加・編集中のレコードをバッチ更新モードでデータベースに保存します。


ASPリファレンス

データアクセスオブジェクト




ASP組み込みオブジェクト


ファイル操作オブジェクト


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