Count (Errors コレクション)

object.Count

引数

object
Errors コレクションの名前を指定します。

解説

Errors コレクション内の要素の数を返します。
戻り値が0より大きい場合はエラーがあると判断できます。

使用例

Set objConn = Server.CreateObject("ADODB.Connection")
・・・
Response.Write objConn.Errors.Count



関連項目

ClearErrors コレクション内のすべての要素を削除します。
ItemErrors コレクション内の要素を返します。


ASPリファレンス

データアクセスオブジェクト




ASP組み込みオブジェクト


ファイル操作オブジェクト


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