object

Property オブジェクトの名前を指定します。

value

データ型を指定します。

Property オブジェクトのデータ型を設定します。

Set objConn = Server.CreateObject("ADODB.Connection")
Set objRS = Server.CreateObject("ADODB.Recordset")

objConn.Open "sample"
objRS.Open "select * from Table", objConn

Set objProperty = objRS.Properties.Item(0)

Response.Write objProperty.Type

Attributes	Property オブジェクト名を指定します。
Name	Property オブジェクトの名前を設定します。
Value	Property オブジェクトの値を設定します。

データアクセスオブジェクト

• Command オブジェクト
• Connection オブジェクト
• Error オブジェクト
• Errors コレクション
• Field オブジェクト
• Fields コレクション
• Parameter オブジェクト
• Parameters コレクション
• Property オブジェクト
• Properties コレクション
• Record オブジェクト
• Recordset オブジェクト
• Stream オブジェクト

ASP組み込みオブジェクト

• Application オブジェクト
• ASPError オブジェクト
• Request オブジェクト
• Response オブジェクト
• Server オブジェクト
• Session オブジェクト
• ObjectContext オブジェクト

ファイル操作オブジェクト

• FileSystemObject オブジェクト
• Drive オブジェクト
• Folder オブジェクト
• File オブジェクト
• Drives コレクション
• Folders コレクション
• Files コレクション